タクテク
昭和歌謡好き大学生の雑記
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T.Ueda

電子機器と昭和歌謡を愛する理系大学生

断線したイヤホンを修理する

日付:2020/10/01

1:リケーブル非対応イヤホンが断線

 イヤホンは有線派の私ですが、人生で今まで「断線」というものを経験したことはありませんでした。しかし、今のイヤホンを使い始めて約5年。ついに片方が聞こえなくなりました。こいつ(HA-FX650)は何気に2万円以上したのでやすやすと買い替えられません。後継機を買おうかとも考えましたが決して安くない。しかし、リケーブル非対応なので今回は無理やり直したという話です。

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2:断線個所の見つけ方

 まずはどこが断線したのかを推定します。といってもケーブル内部を目視することはできないので、音を聞きながら色々な個所を手で触り、音が鳴り出す⁄鳴らなくなる個所を特定します。まあ、そうは言っても大抵断線する箇所はよく力のかかるところから推測できます。

イヤホン プラグ ブッシュ

 一番良く断線が発生するように感じるのはこのプラグの根元(ブッシュ部分)です。接続中に引っ掛けたり、引っ張りながら機器に巻いたりすると力がかかるのでしばしば断線します。この部分の断線であればプラグを交換すればよいのでまだ簡単です。しかし、今回はここではなかったです(てか、プラグは元々金メッキだったけど完全にハゲてる)。

イヤーピース ケーブル接続部

 次は、イヤホンのケーブル取り出し部(耳に入れる側)ですが、ここでもなかったです。ここの特に根元寄りで断線すると終了になりそうなのでよかったです。

イヤホン ケーブル分岐部

 で、今回は左右の分岐部分の、分岐直後のところで断線していました。 しばし片耳だけ装着してもう片方をぶら下げていたことがあったので、その時に負荷がかかったからだと思います。反省です

修復1回目

 という訳で、分岐直後の部分をカッターナイフで切開すると、グラウンド線が見事に断線していました。という訳で、とりあえずは適当にはんだ付けしてみましたが、ものの1日で再び断線

修復 2回目

 で、結局のところ左右を完全に切断して再度ハンダで接続し、熱収縮チューブと結束バンドで再固定するというまたまた無理やりな感じになりました。まあでも直ったし、熱収縮チューブによってそれっぽくなっているのでOKです。ちなみに、熱収縮チューブには配線の固定機能はないので注意しましょう。そして、修理中の写真を全然撮っていない…

 写真では全然お伝え出来ないというブロガーあるまじき状態ですが、イヤホンのケーブル修復の要点は

 って感じですかね。

3:収縮チューブは便利

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 Amazonにはもっと安いものが色々ありますが、このエーモンのやつはドライヤーでも収縮できるように収縮温度が低めになっていて、入手性もいいので少量欲しい場合は便利です。やはり某製作所さんのおっしゃるように収縮チューブは最高です。

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4:まとめ