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昭和歌謡好き大学生の雑記
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T.Ueda

電子機器と昭和歌謡を愛する理系大学生

軽量版LINE、LINE Liteは本家より快適だけど制約が痛い

日付:2021/03/25

ハイライト

0:本家LINEは重い

 もはや現代人…というより「日本人」にとってスタンダードになったコミュニケーションツール、 LINE。私はLINE嫌いで、ハングアウトの方が使いやすいだろとか思っているわけですが、そうもいっていられないのでしぶしぶ利用しています。しかし、これがLINE Payやらタイムラインやらが付いていてスマホのストレージを圧迫。 なんか嫌だと思い軽量版がないかと探したところLINE Liteを発見し、乗り換えてみたのでレビューします。

1:LINE Liteは日本ではPlayストアでの配布なし

LINE Lite Playストア  最近増えている「~Lite」系の軽量版アプリあるあるですが、LINE Liteもインターネット環境が あまり整っていない国限定で、日本ではPlayストアからはダウンロードできません。 しかしながら、きちんとLINEが開発しており、日本語にも完全対応しています(なぜだ?)。
 という訳で、APKファイルのダウンロードサイトからダウンロードします。所謂「野良アプリ」 ってやつです(やっぱAndroidは自由が利くので面白い)。私はAPKMirrorを使用しました。


注意:Line LiteアプリはLINEが公式に開発したものですが、 野良アプリはGoogleによる検査を受けたものではないので 安全性の保証はありません。ダウンロードやインストールは自己責任で行いましょう。 また、自動アップデートもないので自分で定期的にアップデートを行いましょう (アップデートは新しいAPKファイルをもう一度インストールすればよいです)。

2:インストール方法

APKMirror1  という訳で、まずはAPKファイルをダウンロードします。APKMirrorにアクセスし、右上の検索ボタンから「LINE Lite」を検索します。 一番上に表示されたものが最新バージョンですので(記事執筆時点では2.16.0)、それをタップします。

APKMirror2  すると、2つのダウンロードタイプが示されますが、最新の端末なら下のARMv8用、そうでなければ上のARMv7用となり、どちらかは機種のCPUに依存します。 スマホのCPU仕様を調べれば良いのですが、それも面倒なのでv8用をインストールして無理ならv7用にすればよいと思います(非対応ならインストールできないので問題ないみたいです)。

APKMirror3  該当するダウンロードタイプをタップすると、ダウンロードボタンが表示されるのでそれをタップしてダウンロードできます。 そして、ダウンロードしたAPKファイルを開き、インストールします。この時、Android8.0未満であれば提供元不明アプリのインストールを許可する必要があるかもしれません。 これでインストールは完了です。

3:移行処理は機種変更と同じ

 本家LINEからの移行は機種変更と同じ処理を行えば良いみたいです。 ただし、アップデートで通常版との同時ログインが可能になったので普通にログインすれば良いみたいです。 ただ、僕の場合は過去のトーク履歴がぶっ飛びましたが(これだからLINEは嫌いである)。

4:サイズは約22MB

ストレージ使用量  本家LINEが数百MBオーダーでストレージを使用するのに対して、LINE Liteは約22MBと軽量です。

5:広告もなし

ホーム画面  本家LINEは、ホーム画面にタイムラインやらLINE Payやらが並んでいるのに対し、こちらはシンプルです。 しかも、アプリ内広告がありません。右下のフローティングボタンから新しい会話や通話を始められ、右上の ボタンで友だち検索や追加を行えます。本家より明らかに使い勝手が良いような…

6:QRコードの表示手順

 [追記]このQRコード表示機能はアップデートで消え去ったようです。何でだよ…

設定画面  LINE Liteに乗り換えてまず戸惑ったのはQRコードのボタンがないことです。 しかし、バージョンアップでQRコードの「表示」のみ可能となったみたいです。
 まず、ホーム画面右上の設定ボタンを押して設定に入ります。そして、「アカウント」を選択します。

アカウント画面  次に、「QRコード」を選択します。

QRコード画面  これで、QRコードが表示されました。下の「アップデート」ボタンでQRコードを更新して以前のものを無効化できます。 セキュリティ的にもLiteのほうが上なような…。

7:グループ内の既読者が分かる

グループトーク画面  そして、LINE Liteの便利な機能としてグループトークで誰が投稿を読んだのかが分かることがあります。 グループ内では「既読」ではなく「R4」のように何人が読んだかが表示され、そこをタップすると誰が読んだかが一覧表示されます。これはめちゃくちゃ便利です。 何で軽量版のほうが高機能なんだよ、とは思いますが。
 それ以外にも… と、かなり高機能です。通常版LINEとの同時ログイン対応ということは、端末2台から同時ログインできるわけです。 便利すぎだろ…

使えない機能  ただし、制約もあります。 などです。使えない機能を用いて送信されたメッセージはこのように非対応となり、表示されません。

8:結論

いい加減、LINE依存を止めてくれ。以上。