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昭和歌謡好き大学生の雑記
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T.Ueda

電子機器と昭和歌謡を愛する理系大学生

シンプルさが高評価なGoogle純正チャットアプリ「ハングアウト」を試す

日付:2021/033/06

1:電話番号なしで使える

ハングアウト Playストア

 筆者のHPにおいて、現在最もPV数を稼いでいるのは軽量版LINEについての記事。このことからも分かるように日本ではコミュニケーションツールとしてはLINEが圧倒的な力を持っています。しかし、私は常々思っています、LINE、使いづらくない?と。

そこで今回は、LINEとは違い

  • 登録の際に電話番号が必要ない
  • 機種変更時に面倒で複雑なデータ移行をしなくていい
  • 余計な機能が付いていなくて軽量で使いやすい
  • 複数端末での同時ログインも楽々
  • グループチャットやビデオ通話など、基本的な機能は揃っている

といった感じでとにかく面倒な制約が少ないGoogle純正のチャットツールハングアウトを推していきます。

ハングアウト セットアップ

 まずはスマートフォンアプリのセットアップから。といってもAndroidであればあらかじめGoogleアカウントが登録されているでしょうから、アカウントが自動的に読み込まれるので特にセットアップはありません。自動的に設定が行われ、何とも言えないキャラクターが出現するとともに連絡先をインポートするか尋ねられます。
 つまり、端末を買い替えた際のデータ移行もアプリを入れればほぼ完了です。というか、何でLINEってあんなにデータ移行が面倒なんだ?

ハングアウト

 これが初期状態のホーム画面。先程の選択肢で連絡先をインポートしていれば色々表示されたんでしょうが今回はインポートしなかったので謎の一つ目キャラクターが表示されるのみ

ハングアウト 友だち追加

 というわけで、連絡先を追加していきます。LINEの場合はQRコードとかIDとか色々ありますが、こちらは名前・メールアドレス・電話番号のいずれかのようです。

ハングアウト トーク画面

 トーク画面は一般的なチャットアプリとおおよそ同じです。絵文字や写真・ビデオ・位置情報等も送信できます。グループチャットも可能です。いわゆる「既読」機能はないですが、相手がオンラインの場合は相手のアイコンが表示される機能が搭載されています。既読機能は正直ないほうが精神的負担が少なくてありがたい。

ハングアウト ビデオ通話

 ビデオ通話も可能ですが、将来的にはGoogle Meetに統合されそうな雰囲気です。

ハングアウト アプリサイズ

 ちなみに、アプリサイズは40MBほど。別に「軽量」というレベルではありませんが、LINEよりはマシです

2:PCアプリはChrome特有の「重さ」が…

ハングアウト PCアプリ

 ちなみに、PCアプリもちゃんとありますが、こちらはChromeアプリでの提供となります。即ち、常駐させるとリソース食いまくりのChromeがもれなく常駐するので、この辺りはちょっといまいち。しかしながら、現代のネット民たるものいかなる時も大抵Chromeを開いているので、意外と問題ないような気もします。もちろん複数端末からの同時ログインにも対応していて、この点はLINEより圧倒的に快適です。

 今後、LINEはいわゆる「スーパーアプリ」を目指すそうなので、更なる肥大化が予想されます。そんなこともあってGoogleハングアウトに移行したいところですが、一番の問題はハングアウトを誰も使っていないということです。モノはいいんだけどな…